歴代志上 6:34 - Japanese: 聖書　口語訳

³⁴ サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、

Colloquial Japanese (1955)

³⁴ サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁴ アロンとその子孫は、焼き尽くす献げ物の祭壇で献げ物を燃やして煙にし、香の祭壇で香をたき、至聖所におけるあらゆる務め、イスラエルのための贖いの務めを続けた。彼らは、神の僕モーセが命じたことをすべて守った。

聖書 口語訳

³⁴ サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、

歴代志上 6:34 相互参照

歴代志上 23:13

アムラムの子らはアロンとモーセである。アロンはその子らとともに、ながくいと聖なるものを聖別するために分かたれて、主の前に香をたき、主に仕え、常に主の名をもって祝福することをなした。

歴代志上 24:1

アロンの子孫の組は次のとおりである。すなわちアロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。

歴代志上 24:19

これは、彼らの先祖アロンによって設けられた定めにしたがい、主の家にはいって務をなす順序であって、イスラエルの神、主の彼に命じられたとおりである。

歴代志上 6:33

その務をしたもの、およびその子らは次のとおりである。コハテびとの子らのうちヘマンは歌をうたう者、ヘマンはヨエルの子、ヨエルはサムエルの子、

歴代志上 6:35

トアはヅフの子、ヅフはエルカナの子、エルカナはマハテの子、マハテはアマサイの子、

歴代志下 29:11

わが子らよ、今は怠ってはならない。主はあなたがたを選んで、主の前に立って仕えさせ、ご自分に仕える者となし、また香をたく者とされたからである」。

出エジプト記 28:1

またイスラエルの人々のうちから、あなたの兄弟アロンとその子たち、すなわちアロンとアロンの子ナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルとをあなたのもとにこさせ、祭司としてわたしに仕えさせ、

出エジプト記 30:7

アロンはその上で香ばしい薫香をたかなければならない。朝ごとに、ともしびを整える時、これをたかなければならない。

レビ記 1:7

祭司アロンの子たちは祭壇の上に火を置き、その火の上にたきぎを並べ、

レビ記 1:9

その内臓と足とは水で洗わなければならない。こうして祭司はそのすべてを祭壇の上で焼いて燔祭としなければならない。これは火祭であって、主にささげる香ばしいかおりである。

レビ記 16:17

彼が聖所であがないをするために、はいった時は、自分と自分の家族と、イスラエルの全会衆とのために、あがないをなし終えて出るまで、だれも会見の幕屋の内にいてはならない。

レビ記 16:19

また指をもって七たびその血をその上に注ぎ、イスラエルの人々の汚れを除いてこれを清くし、聖別しなければならない。

サムエル記上 1:1

エフライムの山地のラマタイム・ゾピムに、エルカナという名の人があった。エフライムびとで、エロハムの子であった。エロハムはエリウの子、エリウはトフの子、トフはツフの子である。